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まつりのあとに会う口実は(シカルド×エマネラン)

制作時期:2024年夏

そんなわけで、紅蓮祭と新生祭をふまえた2024夏シカエマ!

口実は特にない二人なんですけど()シカエマを書きたくなったので色々と妄想をこねこねした結果。
一応くっついてはいるかもしれないシカエマ。
肉体関係の設定はあるけど本番はないです。

二人が楽しく喧嘩しつつお話してるところがメインなので面白さは迷子。
なんか色々設定を間違えたり捏造している可能性のが高いので、ふわっと読んでいただけると幸い。










 遠くの水平線に日が沈み、この時間ならではの活気に賑わいはじめたリムサ・ロミンサの夜。
 そんな喧騒から少し外れた桟橋に座って、男は暮れていく夕陽を見送っていた。
 つい先程まで新生祭の後始末や結果報告やらといった処理を最後までしていたのだ。
 あとは人々に紛れて食べ物をつまみ、適当に酒場で飲んだくれて一日が終わる……はずなのだが、一度腰を落ち着けると疲れがどっとでて、随分と長くぼんやりしてしまっていた。
 そこへ近付いてきた足音から、元気の良さそうな声がかかる。

「よっ、シカルド! 今年は大活躍してたんだって? このオレ様が労いに来てやったぜ~!!!」

「うわ、うるさいのがきた……。こっちはノーギャラてんてこ舞いでくたびれてんだよ。お前の顔みたら更に疲れるわ」

 にこにこ顔で近づいてくる男は、いつもの上品なコートに身を包み、大きなバスケットを一つ抱えている。
 ここに来るまでの桟橋には、同じ断罪党のメンバーが見張りも兼ねて残っていたはずなのだが、どういうことなのかと訝しむ。

「オレも入港する船から花火見てたんだぜ。船の上からばばーって花火が打ち上がってさ、派手でキラッキラですんげー良かったぁ。で、陸に上がったら今年の花火は三大海賊が船を出してるって聞いてさ、あの花火の下のどこかでおまえが頑張ってたんだなって感心して。えっへへ、一番いいワインを持ってきてやったんだかんな~」

 夜なのに昼かと思わんばかりの元気さと満点の笑顔で、男は嬉しそうにバスケットの中のワインをちら見せする。いくつか軽食も持ってきたようだ。

「人の話を聞け。……はぁ、まぁいいか」

 疲れると言葉にはしたが、実際のところはいきなり飛び出してきた男の明るさに、そんな気分も吹き飛ばされてしまった。労いたいという心も、言葉も、本当なのだろう。そういう所に裏表がない事は知っているし、それなりに懐かれていることも知っている。男は早々に追い返すことを諦めた。いや、追い返すにしてもそのバスケットの中身は奪い取るつもりではいたが。

「なあなあ、飲もうぜ? 飲むだろ?」

 考え込むように沈黙していた顔の前に、お気楽そうな顔が近付く。些か鬱陶しい。いや、まあ、嬉しそうにきらきらしている瞳はかわいいといえばそう。様々な思考が浮かんでは消えていく。

「ギャラが棚ぼたするってんなら当然だろ。とりあえず今日はアスタリシア号も任務を終えて停泊中だしな、上がっていけ」

 ようやく重い腰をあげた男は、側に停留している船の一つへと先導した。このあたりは大型の船が入港する桟橋で、今は花火の打ち上げに関わった船舶が多く停泊している。
 その中でもアスタリシア号は比較的規模が大きいので、最も沖合の部分に停められていた。

「他の奴らは呼ばなくてもいいだろ?」

 誰かを混ぜると労いの取り分が減る。などとケチくさいことは口にしないが、せっかく気を許している男がこの時間に訪ねてきたのだ。一応は確認する。

「ふふん、オレ様は超デキる貴族商人だかんな~! ちゃんと他のメンバーにも差し入れはしてきました! そしたらあっさりおまえの居場所教えて通してくれたし、後はオノロワに任せてきたからバッチリってわけ~!!!」

 片目を隠しがちな前髪を掻きあげながら、やたらオーバーな動作と共に誇張して話す男は自信たっぷりだ。そして、どうりで断罪党しか入りこまないはずのこちらにこの男が来たわけだ。
 こう見えて男は些細な事に気がつく几帳面な性格をしている。適当で雑なように見せかけながら、気配りは誰よりもするし、さり気なく人をサポートしたり、人に取り入って顔を利かせるといった事が得意なのだ。
 最近は首領代行と仲の良い北の国の貴族としてすっかり定着しており、このあたりでも顔が利くようになってきている。

「海賊の株あげてどうすんだよ。ああ、今日はおじきがいるから俺の部屋な」

「オッケー!!!」

 徐々に強奪専門のなんでもありだった海賊時代は終わり、今では他の商船や護送船のような仕事が増えている三大海賊のひとつ、断罪党。だが、根っこから海賊であった奴らがいきなり品行方正になるわけではない。口よりも手足が先に出るやつもいるし、とびきり下品だったり素行が悪いやつとてざらにいる。
 そんな奴らに愛想を振りまいてどうする、そのうち痛い目を見るぞと思いながらも、こじんまりとした自室へ案内する。
 次期首領として見出されてからは組織内の階級も上がり、それなりの個室が用意されるようになった。といっても船内で余裕のあるスペースを作る事は難しい。大人が一人眠れるかといった寝台の側に、開閉式の椅子と机がある。他には簡素な書棚と物置だけの質素な部屋が今の私室だ。
 場所は把握しているらしく、慣れた足取りで先を行く背中を追いかけながら、ひとつため息を付いた。

「はあ……ほんと疲れるやつだな」

 しかしまあ、悪い気はしないのだが。








 一つしかない窓からは気持ちの良いラノシアの夜風が通っていく。人々の営みを表す柔らかな光と、海がもたらす濃い闇が流れ込んでくるような、穏やかな夜だった。
 男が持ち込んだ酒は上等のもので、味も香りも良く、するすると喉を通っていく。食べ慣れているリムサ・ロミンサの軽食と相まって疲れた体に染みわたり、今日の疲れを癒やしていく。かなり上機嫌だ。
 なので、ここ最近の出来事を掻い摘んで話してやることにした。
 例の英雄と言われる冒険者がふらっと現れたかと思ったら、イエロージャケットに取り入り、気づけば海賊を巻き込んで、盛大に花火を打ち上げる計画に加担していたのだ。海賊相手に、必要物資こそ届けるがギャラはないと聞いて、首領を少し恨めしく思いはしたものの、その内容を聞いて「やらない」と言う海賊はほとんどいなかった。
 かの霊災を乗り越えた時、多くの仲間を失った海賊たちにとって、この時期は忘れられない期間なのだ。どのように想いをよせるかにしても、動いていたほうが気も紛れるし、弔砲として綺麗な華を夜空に咲かせられるというのは、ひとつの夢のような話でもあった。

「へぇ~、流石はオレの相棒。花火の手配まで手伝ってるとか、ほんと人が良いというか、良すぎるっていうか。世界中駆け回ってて行動力がスゴイよな。流石にオレもあそこまで人脈はないなって見てて思うわ。あ~、オレも会いたかった~」

「どうせ気づかないだけで街のどこかですれ違ってただろ」

「お、シカルドにしてはロマンチックな事いってくれんじゃん。あいつ忙しいからさ、見つけられてもすぐどっか飛んでいっちゃうんだよな」

「だからあれだけ人脈があるんだろ?」

「それもそうか。まぁ、今はトラル大陸へ旅行に行ってるとも聞くし、羽休めも大事だもんな」

 そこで一度、会話が途切れる。あの英雄を思っているのか、何かを思い出しているのか。エマネランの目は窓の外を眺めていたが、その先にある風景を映していない気がした。

「……あのさぁ、ぜんぜん話かわるんだけど」

「んだよ」

 このすきに、フォークをサラダにざくざくと突き立てて、もりもりと葉野菜を食んでいく。肉や魚も好きだが、陸の上でしか採れない新鮮な野菜は一度陸を離れると恋しくなるものだ。

「オレの国、第七霊災が起こる前は、あそこまで寒くなくってさ。雪が降る時はあったけど、あんなずっと積もってるわけじゃなかったんだ。ちゃんと青い大地があって、色んな生き物がいて、ずっと戦争はしてたけどそれなりに豊かだったんだよな」

 知っている。霊災を機に気候が変わった土地は多いが、人の住む都市があそこまで一変した場所はそうないだろう。その時、エオルゼア都市同盟と国交を断絶していたイシュガルドではあったが、人が一人も行き交わない事はない。各地で起きた天変地異にも近いニュースは、あの頃頻繁に飛び交っていた。その時に聞いたのだろう。

「そん時、オレはまだ学生でさ。でも次男だから、将来どうすっかな~って悩んでたわけ。まぁ、すぐにそれどころじゃなくなるんだけど」

 男もその頃の記憶を僅かながらに掘り起こす。まだ海賊の下っ端として働き出した頃だろう。器量も裁量も良く、物覚えが早かった少年はかわいがられ、海賊にしては丁寧に育てられた。
 だからこそだ。優しくしてくれた、強い大人たちが倒れていく様子が怖かったし辛かった。
 あの頃の記憶は後遺症としてほぼ抜け落ちてしまっているが、漠然とした恐怖と喪失だけは覚えている。

「普通に考えたら剣を取って戦に出るもんじゃないのか? それこそノブレス・オブリージュだろ」

「いや、戦うのはめちゃくちゃ苦手だったからな。小さい頃から何度か訓練はしてたけど、そっちは早々に諦めてたし?」

「それでよくイルサバード派遣団なんかに来てたなおまえ」

「その時にはオレ様も色々成長して、剣を持ってして戦うこと以外にも、戦いに必要な事はあるって知ってたわけだ。なかなか成長したもんだろ?」

 そう、この男はまったく剣が使えないわけではないのだ。剣を抜けばそれなりに様になるし、型もどこかの流派であろうことが伺い知れるくらいには綺麗だ。なのに、一つ動けば理解できる。まるで戦うセンスがない。

「で、結局、何が言いたかったんだおまえは」

「うーん、霊災について? 違う国で育ったからさ、おまえがあの時、どこで何をしてたか、何を感じたか、オレは知らないわけだろ? オレは知っておきたいって思ったし、今回の件で色々調べてわかったし。オレも話しておく方が……フェアじゃん」

 至極、当然のようにエマネランが答える。思わず食べる手を止めてしまった。

「あ~……おまえなァ」

「え、なに。オレ何か悪いこと言ったか?」

 生まれも育ちも常識も文化も価値観も、すべてが異なるというのに、この男はいまだに傍にいる。
 知らなければ知ればいいと、知った上で認め合う事ができれば、それは友なのだと云うかのように、この男はたまにこのような事をいう。
 そこにあるのは『対等な友』でありたいという純粋な思いだ。それを素でしてくるのだから、少しこそばゆい。
 いつも軽い口喧嘩が絶えないわりに、そこに関しては健気なくらい真面目だ。だから仲良くやっていけているのはあるだろう。

「いや、いい」

 ロマンチストはどちらなのだろうか、それほどに慕われているのかと思うと悪い気はしないのだが。
 もとより社交にステータスを全振りしたような男だ。初めて会った時からさり気なく隣りにいて、気づけば懐にいて、馬の合う悪友で終わるのかと思えばひっきりなしに会ってつるむような関係に落ち着いた。
 離れようと思えば互いにいくらでもできたが、それをしなかった。
 言い方を変えれば、エマネランが嫌がれば一切続かなかった関係だった。
 つまるところ、全てこの男が望み、そして掴んだ結果なのだと思い知る。

「いつか氷が溶けたら、またオレんちも見に来いよな。その時までダチやれてたら、オレんとこの港に一番に寄港させてやるぜ~」

「それ、おまえの土地じゃないだろ」

「まあ、父上か兄上の土地だな」

そう言い切ってエマネランがケラケラと笑う。シカルドがイシュガルドに赴いたのは一度きりだが、奔放な性格の次男が育っただけあって、あの家は暖かく、そして空気が澄んでいるようにみえた。彼が言うにはそれなりに貴族同士の睨み合いだとか蹴落とし合いもあるのだそうだが、端から見ただけではわからない。人と人が妬み合うことなど、どの世界でもそう珍しくない事だからだ。
 きっと男が乞うならば、父や兄は迷わず財産を与えることだろう。この男には、帰れる世界と家があるのだ。
 なのにこんなところで、思いもよらず海賊に引っかかってしまっている。しかも、当人の意思で。
 いいのか、それで。と思わないでもない。

「っぷはー、これめっちゃ美味しいな、流石はラノシア産! 度数けっこう高いのにするするいけるし!」

 男はそんな視線にも全く気づかず、いくつか軽食を摘みつつワインを楽しんでいる。

「これこっちの酒かよ。あと味わって飲め、それでも貴族か」

 と、言いつつも男は空になったグラスにワインを注ぎ、自分のグラスにも足していく。地元の高級ワインだ。どうりで飲みやすかったわけだ。いつもはもっと安酒を飲んでいるが、産地は一緒なのだと舌で理解する。

「そんな怒るなよ、ワインを仕入れるために来てたんだから。で、おまえの話を聞いて、良いワインもついでに買って来たんだし、許せっての~」

「別に怒ってない。今ここで美味い酒が飲めるのは確かだからな」

 この男の懐を狙っているとか、そういうわけではない。だが、良いものの差し入れは気分がいい。

「だろだろ? いやー、今年も楽しかったよな。ラノシアの風もワインも、コスタ・デル・ソルのビーチも満喫できたし」

「はっ、よく考えたらおまえ紅蓮祭で会ったばかりじゃねぇか」

「実はそうでした~! ふっ、オレ様の武勇伝は来年に持ち越された……」

「毎年落ちてるだろうがこの下手くそが」

 つるむようになってから毎年のように来ているように感じるが、確かあちらでは慰安旅行だとか言っていた。そのわりに頻繁にこちらに来ている気がする。
 今年も生まれ変わったらしい常夏の魔城に挑んで、残念な結果を残していたのは記憶に新しい。

「見てるだけだったおまえにだけは言われたくありませ~ん!」

「は~??? 本気になりゃあれくらい朝飯前だからな」

「あ、言ったな~!? 今度は精密なジャンプ力で勝負だ! わはははは~!!!」

 いつも無謀めに強気ではあるが、体力勝負はあまり仕掛けてこない男が陽気に笑う。これは完全に酒が入っている証拠だ。そろそろ止めねばなるまいと、まだどこかで冷静な男は思った。過去の経験上、陽気に酔うを通り越すとグロッキーになってリバースする。この部屋でそれは許したくない。

「負け確なのに強気すぎんだろぉが、この泥酔野郎!!!」

「うまい酒を飲んで酔わないとか、逆にもったいないだろ~!? ほらァ、もっと飲め飲め~」

 雑にワイン瓶を傾けて、どばどばとグラスに注ぎ足す。だが、その勢いに焦る前に、ワインは出てこなくなった。雫が一粒、落ちていく。

「なんだ、もう空か」

「へへ、まだ酔えてないなら、オレ様の残りもやるよ~」

 既に最高にいい気分になっているらしく、ふわふわしだしたのエマネランが笑顔でグラスを差し出してくる。そちらはまだそれなりに入っている。

「あ? 俺を酔わせてどうしようってんだ」

 と、言いつつもちゃっかりワイングラスは受け取った。一口含むと、飲みやすい芳醇な香りが広がる。

「一緒に朝までどんちゃん騒ぎ!!!」

「バカか、疲れて死ぬわ! もう寝ろ酔っ払い! さっさとベッドに行け!」

 ここまで来たら後は寝るだけだと、追い払うように席を立たせる。首領のいる船長部屋と比べると二人で寝るには狭いかもしれないが、寝れないわけではない。床で雑魚寝よりかは遥かにマシだ。

「え、なに。泊めてってくれんの? やったー」

 それに、流石に気付かないわけがない。
 そういう関係を持つ男の部屋に、酒を持って上がり込んだのだ。
 ベッドに転がためにブーツを脱いでいる男を尻目に、残りのワインを一気に飲み干す。

「そもそも、そういうつもりで来たんだろ」

 そういう意図がない時は、重々に気をつけろ。無理に抱きはしないが、そういう意図があるなら容赦はしない。そう伝えてもある。
 それでもこうしてやって来たということは、そういう事なのだ。
 ならば、とゆっくりと席を立ち、面白げに声にドスを利かせてやる。

「なあ、エマネラン」

「ぴえ」

 ぎしり、と音を立ててベッドに乗り上げると、酔った男からは情けない声が飛び出る。いい感じに部屋の明かりを背に受け、暗い影をエマネランに落とす。

「酔った勢いとか、そういうのはよくないと思いまーす」

 といいつつも、一歩後ろに引いているのは逃げているからではない。そういう意図だ。

「どの口が言うんだ?」

「ううん……えっと、でもさ。別に、おまえに会いたかっただけだし? これはほんとほんと」

 男は見もせずに片手で靴をぽいぽいと脱ぐと、更に身を乗り上げて顔を寄せる。すっかり上気した顔の瞳には一人の男が映り込んでいる。

「で、するのか? しないのか?」

 これは確認、あくまで了承を得るための問いだ。疲れているというのも嘘ではないから、拒まれたら抱き枕にして寝るつもりでいる。
 だが、きっとこの男は拒めない。拒むことはないと判断した上でやってもいる。
 なぞるように顎のラインに手を添えてやれば、観念したかのように男は目を瞑った。

「そういう言い方ずるいだろ~! むう……」

 特にずるくはない。こんな時間に酒持って一人で来たのはこの男だ。
 そうして、一呼吸だけ間を置くと、小さくぼそりと男はつぶやく。

「や、優しくしろよな」

「了解、お坊ちゃん」

 それを是と受け取った男は、シーツと枕の上に男を丁寧に押し倒した。










今年の紅蓮祭はシカ&エマ&オノの三人が魔城の下でうだうだやってて
新生祭はシカルドがNPCとしてイベントに出ていました。
エマネランはこっそりと港の方に従者と突っ立っていました。

で、エマがシカルドを労いにいくっていうから……これを書くことになってしまった。
設定とか色々思い出せなくて、オルシュファンとフランセルの年齢差まで調べに行くことになりました。
(それ関係ない)
あとねぇ、クルザス西部にでっっっかい船が凍ってたりするんですよ。
あったわ、そんなの。って思い出しながら書いてました。



色んなイベントごとに出たがる(誰ですかこの二人を推してる開発者様は?)ので、妄想だけが膨らんでいきます。

作りての方にぜったいシカルドとエマネランタッグ好きがいるよな……。感謝。


ちなみにマイナー(逆はそこそこある)も良いところなので、ちょっと寂しいです。
私はタコ、私はタコ、と念じながら書いてました。
忘れた頃に自分の足(作品)が美味しく食べられるって信じてる。
誰か萌え語りでいいから私に聞かせてくれよう。




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